不登校のお子さんとの関係性に悩むお母さんの悩み専門の心理セラピスト 渡部幸美です。
不登校の子どもに対して、どう接していいか分からなくなる事ありますよね。
ふつうに、いつも通りに、どんっと構えて・・・と、頭では分かっていてもできない時。
理想の私と現実の私にギャップが生まれて、苦しいかもしれません。
子どもの目を見て話したいけれど、怖くて目がみれない。
自信をもって子どもに接したいけれど、腫れ物に触るような態度をとってしまう。
子どもの目を見て話したいけれど、怖くて目がみれない。
自信をもって子どもに接したいけれど、腫れ物に触るような態度をとってしまう。
子どもの顔色をみながら、びくびくしてしまう。
そのお悩み、心理セラピーで改善できるんです。
そのお悩み、心理セラピーで改善できるんです。
カウンセリングと心理セラピーの効果の違いとは
いきなり心理セラピーと言われても、「それってなに?カウンセリングと同じじゃないの?」って思いますよね。
実は私も最初はそうでした。
でも、心理セラピーとカウンセリングは同じではないんです。
カウンセリングの効果はお客様の気づきを促すもの。
でも、心理セラピーとカウンセリングは同じではないんです。
カウンセリングの効果はお客様の気づきを促すもの。
自分で気づき、変われるという方はカウンセリングを受けると変化します。
一方心理セラピーは頭では分かっているけれど、行動に支障が出ているお客様をサポートし、変化を目指して心にアクセスしていきます。
堂々と接したいのに、いざ子どもの顔を見ると怖さが大きくなり話せなくなるという場合。
一方心理セラピーは頭では分かっているけれど、行動に支障が出ているお客様をサポートし、変化を目指して心にアクセスしていきます。
堂々と接したいのに、いざ子どもの顔を見ると怖さが大きくなり話せなくなるという場合。
行動に支障が出ているため、心理セラピーがおすすめです。
全力でお母さんの心を整えるサポートをします
family’s Smileの心理セラピーでは、お母さんのお話を聴かせて頂きながら、お母さんの思考や感情を整理するお手伝いをさせて頂きます。
お母さん自身が自分の価値観や考え方に気づき、見つめて、変えていくことで、お子さんとの関係性や自分の心の状態を改善していきます。
私が「もっとこうした方がいい」などのアドバイスをする事は一切いたしません。
すでにお母さんの中にあるけれど、まだ自分では気づいていない答えを見つけるサポートをします。
目をみて話したいけれど話せない。その時の感情・感覚をお取り扱いします
頭では子どもの目をみて話したほうがいい分かっていても、どうしても目を見れない時。
わかっていても身体が動かず、怖れで心がいっぱいになる感じ。
この場合は怖れが大きくなり過ぎて、行動にストップをかけているかもしれません。
心理セラピーでは、この行動する際に支障となっている感情・感覚を軽くし、減らしていきます。
行動を妨げている怖れを軽くすることで、お子さんの目をみて話すことができる事を目指します。
あの日、あの時、あの場所で感じた怖れと向き合う時間
過去のあの日、あの時、あの場所で、心が傷ついた時。
もう二度と自分が傷つかないように心は自分を守ろうとします。
それが、傷ついた時と似たような雰囲気の人、声の大きさ、状況、出来事が起こると、その時の怖れが蘇り「またあの時のように傷つくよ!だからやめなー!」と、行動にストップをかけてくるんです。
心理セラピーではこのストップをかけてくる感情・感覚をお取り扱いします。
過去にさかのぼり、あの日、あの時、あの場所で感じた感覚・感情と向き合い、自分の心を整理していきます。
そして、この感情・感覚は悪者ではなくて、実は自分を守ってくれていた愛しいモノだったと気づくことで、それまで大きかった感覚・感情が落ち着き、小さくなるんです。
それが、傷ついた時と似たような雰囲気の人、声の大きさ、状況、出来事が起こると、その時の怖れが蘇り「またあの時のように傷つくよ!だからやめなー!」と、行動にストップをかけてくるんです。
心理セラピーではこのストップをかけてくる感情・感覚をお取り扱いします。
過去にさかのぼり、あの日、あの時、あの場所で感じた感覚・感情と向き合い、自分の心を整理していきます。
そして、この感情・感覚は悪者ではなくて、実は自分を守ってくれていた愛しいモノだったと気づくことで、それまで大きかった感覚・感情が落ち着き、小さくなるんです。
支障となっていた感情・感覚が小さくなることで、お子さんに自信をもって接することができるようになります。
心理セラピーご感想
ご感想の一部をご紹介させて頂きます。
中学2年生の不登校のお子さんがいるお母さんからのご相談です。
【相談内容】
娘に対して、親として寄り添って見守ろうとしているが、焦りから余計な一言をいってしまい心に壁ができている。
富谷市在住 S様
セラピーを受ける前は、不登校の子供の気持ちが分からず、なぜ○ ○しないんだ!早く○○させないと!と、自分の思い通りになるよ うにコントロールしようとしていました。
しかし、セラピーを受けて、その気持ちが小さい頃の自分からきて いることが分かりました。
私は嫌なことでも親に心配や迷惑をかけ ないように我慢して耐えてきました。
でも、 現在の自分から小さい時の自分を見つめた時、涙が溢れ、「 よく我慢してたね。もう頑張らなくてもいいよ。」という気持ちに なり、自分自身を抱きしめる感覚になりました。
自分が我慢してやってきたんだから、自分の子供もやって当たり前 という潜在意識があったのかもしれません。
辛かった自分自身を受け入れたことによって、子供に対して少し穏 やかな目線で見ることが出来ています。
セラピーを受ける前は、不登校の子供の気持ちが分からず、なぜ○
しかし、セラピーを受けて、その気持ちが小さい頃の自分からきて
私は嫌なことでも親に心配や迷惑をかけ
でも、
自分が我慢してやってきたんだから、自分の子供もやって当たり前
辛かった自分自身を受け入れたことによって、子供に対して少し穏
お母さんが心の底から笑顔になるように、全力で私はサポートします。