· 

「わたし生きているんだ」お子さんの自傷行為は、自分が生きているかどうかを確認するためのものです


お子さんが自傷行為をした事を知った時、お母さんとしては、とてもとてもショックだと思います。

可愛いわが子が、自分で自分を傷つけたという事を知った時のお母さんのお気持ちを想像すると、切な過ぎて、泣きそうになります。

もしかして、子どもは死にたいと思っているの?と思うお母さんも多いかもしれません。

しかし、実はその反対の「生きたい」という心の叫びなんです。

 

「わたし、生きてる」


自傷行為をした時の痛みや、傷口や、流れる血をみて、お子さんは自分が生きている事を確認しています。

そして、ちょっとホッとして、こう思うのかもしれません。

「わたし、生きてる。」

お母さん、お子さんは死にたいのではなく、生きたがっています。

包帯を巻いているお子さんの姿や、傷跡がチラッと見える度に、罪悪感でいっぱいになるかもしれません。

でも、お母さんのせいではないんです。

お子さんは、自分が生きている事を確認したいだけなんです。

もしお子さんが自傷したことを知った時には、「なんで切ったの?」とか「どうしてそんな事するの?」とは言わないで下さい。

まずは傷の具合をみて、病院やご自宅で処置をしてあげて下さい。

そして「痛かったね」と言って、そっと傷がついている所を撫でてあげてください。

そして、「生きてくれて、ありがとう」って、伝えてあげて下さい。

お母さんにとっては、心が裂かれそうになる位、辛い事だと思います。

決して、ご自分を責めないでくださいね。

何かありましたら、お問合せフォームまでご連絡ください。お問い合わせフォーム

私はいつでも、お母さんとお子さんの味方です。