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頑張るあまり、ご自身の「心」が後回しになってはいませんか?

いつもお子様の為、ご家族の為に一生懸命頑張っていらっしゃるお母様へ。

 

  

 


心の重要性が問われている今、まずは自分自身の心を大切に捉えていきたいと思う今日この頃です。
 
頑張るあまり、ご自身の「心」が後回しになってはいませんか?
 
仕事や家事がひと段落し、一人の時間を過ごしている時によぎる罪悪感や孤独感。
 
お子様や旦那様のことを愛しているのにも関わらず、ふと感じる嫌悪感。
 
「このままでいいのかな・・・」という漠然とした不安感など。
 
いろいろな方法で心がSOSのサインを出しているのだとしたら。
 
そんな時、今よりも生きやすさを感じるツールのひとつとして、心理セラピーがあります。
 
心理セラピーで生きずらさに繋がっている「感覚」「感情」を軽くすることで、物事の捉え方が変わり、そこに感じる気持ちも変わっていく為生きやすさに繋がります。
 
お母様がご自身の心をゆっくりと見つめながら、生きやすさを感じることで心は喜びやしあわせを感じるのかもしれません。
 
また、頑張っているからこそ悩みは尽きないものです。
 
例えば「お母さんの笑顔を子どもは望んでいるから、いつも笑顔でいなきゃ!でも笑顔になれない・・・」
 
「まずは子どもを認める事が大切だと頭では分かっているけれど、いつも出来ない自分に嫌気がさす。」などの声を耳にする事がありま
す。
 
お母様も一人の人間です。
 
完璧を求めると、どんどん心は苦しくなっていくのではないでしょうか?
 
心の重要性が問われている今、まずは自分自身の心を大切に捉えていきたいと思う今日この頃です。